業界研究·

AI・IT業界への転職を目指す営業職へ【2026年版】未経験でも採用される理由

金剛鉉

YON Career 代表コンサルタント

今の自分の市場価値、正直わかりますか?

YONは20代営業職に特化したエージェントです。条件ではなく、あなたの本音の欲求から合う会社を一緒に探します。まず話すだけでOK。

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「AIブームで業界が変わっていくのは感じている。でも、自分みたいな文系営業がAI・IT企業に入れるわけがない」

そう思っていませんか。

実際にはYONが支援してきた20代営業職の中で、AI・IT業界への転職成功者は年々増えています。しかも、エンジニアリングの知識がない「文系営業出身者」が大多数です。

2026年、AI・IT業界における営業職の採用需要は過去最高水準にあります。このタイミングを逃す理由はありません。

なぜ今AI・IT営業への転職が急増しているのか

AI導入企業が急増し、営業人材が不足している

2024〜2025年にかけて、日本企業のAIツール導入率は急速に上昇しました。ChatGPT・Copilot・Notionなどを皮切りに、各企業が業務自動化・効率化ツールを次々と導入しています。

この流れを受けて、AIツールやSaaSプロダクトを企業に売り込む「法人営業」の需要が爆発的に増えています

エンジニアは自社プロダクトを作ることに集中する。一方で、そのプロダクトを企業に届け、使いこなしてもらうのは営業の仕事——AI・IT企業でも「売れる営業」は最重要ポジションです。

エンジニア採用が難しく、営業が「育てやすい投資先」として見直されている

エンジニアの採用単価は年々高騰し、優秀な人材の確保はますます難しくなっています。その一方で、営業職は「既存の法人営業スキルを活かして業界に染まってもらう」という採用戦略が定着しつつあります。

**特に20代は「教育コストを掛けても長期的にリターンが大きい」**と判断され、業界未経験でも積極的に採用されています。


AI・IT企業の営業職で求められるスキル(未経験でもOKな理由)

「プログラミングができないとAI系は無理」は誤解です。

営業職として求められるのは、以下の3点です。

1. 課題発見・提案スキル

AIツールやSaaSを売るとき、営業の仕事は「この機能が便利ですよ」を伝えることではありません。**「クライアントの業務上の課題がどこにあり、このプロダクトがどう解決するか」**を論理的に説明することです。

これは既存の法人営業経験で十分カバーできます。むしろ、課題ヒアリングを日常的にやってきた営業職こそが評価されるポイントです。

2. プロダクトへの理解力・学習意欲

ツールの基本的な機能・用途を理解するための「インプット力」は必要です。ただし、入社後にキャッチアップすることが前提で採用する企業がほとんど。事前知識よりも「自分で調べて理解できる姿勢」が重視されます。

3. 長期的な顧客関係構築スキル

SaaS・AIツールの営業モデルでは、売り切りではなく「継続利用・活用促進・アップセル」が重要です。チャーン(解約)を防ぐために顧客との関係を継続的に管理するCSM(カスタマーサクセス)的な視点も求められます。

既存の法人営業でルート営業や関係構築を経験している人は、ここでも強みを活かせます。


業種別比較:SaaS・AI・ITコンサル

SaaS(法人向けクラウドサービス)

項目 内容
代表企業例 Salesforce / HubSpot / kintone / Sansan 等
営業スタイル インサイドセールス + フィールドセールス + CS
年収(20代後半) 450〜700万円
働き方 リモート比較的多い・分業型
特徴 プロセスが可視化されやすく、成果が数字に出やすい

法人営業未経験でも、「課題ヒアリング」「提案書作成」「クロージング」を分業しているため入りやすい。特にインサイドセールス職は未経験転職の定番ルート。

AI企業(AIプロダクト・ソリューション提供)

項目 内容
代表企業例 Anthropic / DataRobot / LayerX / AI Shift 等
営業スタイル エンタープライズ向け大型案件が多い
年収(20代後半) 500〜800万円
働き方 スタートアップが多く、裁量が大きい
特徴 市場の成長速度が速く、スキルの汎用性が高い

AIという言葉への反応から受注につながりやすい現状もあり、「2026年現在では追い風の強い市場」です。ただし企業ごとの業績格差が大きく、会社選びに注意が必要。

ITコンサル(DX・システム導入支援)

項目 内容
代表企業例 アクセンチュア / NTTデータ / 野村総研 等
営業スタイル コンサルティング型の提案営業
年収(20代後半) 500〜750万円
働き方 プロジェクト型・残業多めな傾向
特徴 スキルの幅が広がる・ロジカルシンキングが鍛えられる

「コンサルスキル × 営業経験」の組み合わせで市場価値が上がりやすい。ただし、コンサルファームの採用は論理的思考力のテストが厳しい企業も多い。


採用されやすい人の特徴と自己PR例

特徴1:既存営業で「課題解決型」の経験がある

単に「売ってきた」ではなく、「顧客の課題を特定して、それに対して提案を行い、成果を出した」という経験がある人は強い。

自己PR例:

「前職では保険の法人営業を3年間担当し、顧客の資金繰り課題を中心にヒアリングを行い、最適な保障設計を提案してきました。単なる商品説明ではなく、課題から逆算した提案を意識してきた点が、SaaS営業においても活かせると考えています」

特徴2:ITツールへの抵抗感がない

Salesforce・Notionなどの業務ツールを使いこなした経験、もしくは自発的にAIツールを試した経験があると評価されます。

「ChatGPTを業務効率化に使っている」「Notionで案件管理している」という一文が、AI・IT企業の面接官には刺さります。

特徴3:ロジカルな自己分析ができている

「なぜAI・IT業界か」の理由が感覚的ではなく、市場の変化や自分のキャリアゴールから論理的に説明できる候補者は、面接で明確に差がつきます。

回答例:

「市場規模の観点で、今後10年で最も営業スキルが高く評価される業界を調べた結果、AI・SaaS領域だと判断しました。加えて、私自身がルート営業より新規提案に強みがあり、その特性が活かせるエンタープライズ向けAI営業に興味を持っています」


YONが紹介できるAI・IT系企業の特徴

YONは20代営業職の転職に特化しており、AI・IT・SaaS業界との繋がりも豊富です。

紹介する企業を選ぶ基準:

  • 成長フェーズにある(売上・採用ともに伸びている)
  • 20代の成長投資に積極的
  • 定着率が高い(入社後3年以内の離職率が低い)

単に「求人を紹介する」のではなく、候補者の欲求に合った企業に絞ってご案内しています。AI・IT業界は企業によって文化・働き方・成長速度に大きな差があるため、内側の情報を持っているかどうかが重要です。


まとめ:AI・IT業界への転職は今がチャンス

2026年現在、AI・IT業界の営業職採用は「文系・業界未経験・20代」という組み合わせで積極採用が続いています。

必要なのはプログラミングの知識ではなく、課題発見・提案・関係構築というコア営業スキルと、新しい業界を学ぶ意欲です。

どちらも、すでにあなたの中にある可能性が高い。

YONでは初回面談から1〜2ヶ月での内定取得を目指し、個別の欲求ベースで転職活動を設計します。まずは無料相談からどうぞ。

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